2016年12月31日土曜日

誠意ある対応に満足して車を売却

永く大事に保管していたドイツ製の車をついに売却しました

使用しなくなったのは、車検が切れた3年ほど前から
保管場所(屋根はあるが、囲みはなし)は、国道沿いにあるせいか、数か月に
一度は誰かしらが、個人、または買取業者が、購入の希望を求めて来るのですが
いまいち話に乗れないお値段でお断りをしておりました


私の希望価格は100万円~たぶん無謀な価格...
車種は、ベンツのW126
ネット上で調べるも程度の良いものは200万円以上
そこまでは期待しませんが....


それ以前に、買取に訪れる方々のイメージ、別段風貌が悪いとかいうのでは
ありませんが、単なる外交姿勢が低レベルで相手にしたくない理由としても
あったのです


私の最初のお仕事は、松下電器関連の会社で営業をしていた経緯があり
きちんとした営業姿勢がみられない方とはお付き合いもしたくない..
車を買取に訪れた方々は、確かにある程度の外交経験はあるのでしょう
挨拶もしますし、言葉も丁寧、しかし、単に売ってくださいとのにわか外交の
レベル...心がないといいましょうか


つまらん会社の営業ときちんとした会社の営業の違い....
ま、皆さんもご理解はいただけるとは思います..



いつまで保管していても売れるときに売らねば安くなってしまうという危惧はあり
車の査定を知り合いに頼んだところ、外車は扱わないので取引先を紹介するとの事

訪れたのは、あの大手の買取業者、ガリバーさん
査定に訪れたのは30代のまじめな青年
てきぱきと査定業務を完了後、価格を提示してくれましたが、希望額には
至らないので、わかりました検討して返事しますとこの場はおかえりを願ったのです


査定だけのお仕事でしょう
なら、お仕事は済んだはず...でしょう
なら、おかえりになるはず
しかし、なぜかこの青年は帰らない

何とか、希望額に添えるようにしますので担当と掛け合いますと...

2度目のお値段提示
やはり期待値には届かず
面倒なので、明日ご返事しますとおかえりを願うが...帰らない
再度、掛け合いますのでと....


ここからが大変でした


3度、4度と営業所の担当と話し合い提示があるが、期待値以下
なんとか、帰ってくれないが私の願いでしたが、ここまでしつこい...
いや、頑張っている人見てると私の心にも変化が.....

青年の対応は、誠意があるのですね

仕事なのですから、遂行するのは当然のこと..でしょう

しかし、久しく感じたことのない青年の頑張る姿に感動したのです

そして、もう交渉しなくてよいからさっきの価格でよいから
あんたに売るよと...言ってしまったのです

希望額に届かずでも、この青年の役に立てればそれで良いと心が
理解したのです


売却の契約を完了すれば、いつもならやや後悔もするものですが、
今回は全然そのような失望感は?現れません
それより、いい瞬間をありがとう...です


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